講演会「憲法の未来」を聴講して~第十章を再確認して欲しいんです。

    先日、奈良県文化会館で催された「憲法の未来」って講演会を聞いてきた。講師は首都大学東京教授の木村草太氏で、奈良県弁護士会の主催だったようです。奈良県文化会館の国際ホールの席数は1100~1300席辺りらしいが、8割程度は埋まっていただろうか、僕の予想を超える客入りでした。とは言っても、弁護士会が主催なので、お付き合いで席を埋めに来てるだろう弁護士も少なからず居たんじゃないかな。僕の隣に陣取っていた女性弁護士はウトウトとまったく講演を聞いてる様子は感じられなかったしね。

    ざっくりとまとめると、主な内容は自民党の改憲案を検証するようなものでした。そして木村氏的には改憲の必要を感じるところは有るけれど、現状の自民党改憲案では今までの自民党の主張との整合性はとれず現実問題として改憲する事は難しいのでは無いかって感じだろうか。

    僕としては改憲の必要性は感じてはいるものの、自民党の改憲案は好きになれないので反対なんです。そういう部分では木村氏とは違う立ち位置だったように感じました。

    それでも、僕が大事だと考えているところには、しっかりと触れていたので、それはそれで良い講演だったと感じました。

    その部分とは、このブログでも以前に触れた第十章なんです。

    憲法
    第十章 最高法規
    第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
    第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
    ○2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
    第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


    そして、最も怖い事は、憲法ってなんだか難しそうでよく解らないだとか、どうせ憲法なんて自分の生活には無関係だからなんて考えちゃう事なんです。

    もちろん意見の合わない人も居る事でしょう。だからって喧嘩したり武力抗争なんて事は問題外で、もっと身近なものとして接して欲しいと思ってます。魚を食べるにしても刺身が良いって人も居れば、焼きが旨いんだって人もいて良いんじゃないでしょうか。そんな事で喧嘩する必要は無いですよね。

    賛成だろうが、反対だろうが、とりあえずは良いんです。大事な事は国民一人一人が、そう!これを読んでくれている貴男が、貴女が、憲法を意識して自分なりの意見を持つって事なんです。

    と、いちおうは真面目に全公演を聴講していた僕なんですが、お付き合いなのか数合わせなのか寝てる弁護士等の多い事が残念でした。そして帰りの電車の中で「あの人はどうだ」とか「この人はどうだ」と話している人が複数、結局のところ「おまえはどうなんだ!?」といらだちを覚えた僕なのでした。

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    選挙で投票する事は国民の義務である。~不断の努力を惜しむべからず

    世間では、未だにモリカケ問題に拘っている野党に対して罵声が浴びせられてるようです。そして野党を支持する側からは、いつまでも真摯に釈明せずに有耶無耶にしようとする与党に対して揶揄する言葉が蔓延しているようです。

    僕としては、どっちもどっちで、そんな国会に辟易しているのですが、いっその事、今の制度自体をいったん更地にして、ゼロから作り上げるくらいした方が良いんじゃ無いかとさえ思ってたりします。

    そんな事をすれば、もちろん外交も内政も大きく混乱するだろう事は想像に難くないんだけど、今の政治の状況を考えると、その延長線上に何かが有るとは思えないんです。

    そんな大きな混乱で立ち直れないのなら、やっぱり、すでに、日本終わるんじゃないかなと考えてます。

    一応、現行法では、現憲法にはこんな事が書いてあります。

    第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

    今の生活や、今ある自由は、不断の努力によって保持しなければならないんですね。もう少し簡単に言うと、国民の一人一人が常に意識して頑張らなきゃならないって事でしょうか。結局は、国会の無能ぶりは選挙民である国民の総意って事を理解しなければならないんじゃ無いでしょうか。

    じゃあ、国民は、どう努力するのかの具体的な部分なんですが、これ選挙しか無いんですよね。同じく憲法を引用すると。

    第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

    第四十三条 両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。


    国会議員が公務員なのか否かって部分は諸説あるようですが、参議院法制局のサイトにコラムとして 

    まず、憲法における「公務員」については、各規定の文脈上認められる限り、国会議員も含まれると解されているようです。憲法上は、国会議員も「公務員」であるといっても間違いないでしょう。しかし、常にそのように解釈されるというわけではありません。
    となってるので、ざっくりとですが先の条文に当てはめると、国会議員を選定し罷免する事は国民の権利であり、不断の努力を課せられた義務って事だと考えてます。

    権利なんて言うと、放棄できるなんて反論を頂く事があるんだけど、第12条に書いてるように、権利は保持しなければならないんです。放棄しちゃダメなんです。

    結局、何が言いたいんだ?ってとこなんですが、選挙しか具体的に努力を表現する時は無いんですよね。くだらないメディアやSNS等で言論合戦をしたところで何も変わらないって事です。そして「不断の努力」とあるように、次の選挙の為の誰に投票するのか、どういう方向の人に投票するのかを、国民一人一人が常に日頃からお勉強しなきゃならないって事じゃないでしょうか。

    良いですか?濫用しちゃダメなんですよ?左右の別なく、与党も野党も、言いたいことは山ほどあるんでしょうけど選挙以外の場所でやいやいと激論を戦わせても個人攻撃になってしまっては濫用としか感じないんです、僕には。

    今、出来る事は、次の選挙に向けて、きっちりと仕事の出来る人を選定する事だけでは無いでしょうか。

    まあ、とにかく投票率をもっともっと上げなきゃ、一票一票が国民の想いを込めたものじゃなきゃ、本当に民意が反映された政治にはならないでしょうね。




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    元々はチャットの部屋主としての愚痴吐き用だったものが、今では離婚に悩み苦しむ人へ向けて、少しでも楽になって欲しいなんて事を主に綴るようになって参りました。
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    また、離婚の記事に関しては、念入りに、かなり遡り閲覧して頂いてるようなので嬉しい限りなのですが、出来れば!もう少し勇気を出して、コンタクトして頂き、あなたのお力に添えられれば、この上無い喜びを感じる事でしょう。

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