裁判官や調停員の当たり外れに対する対抗策とは?

    裁判官や調停員に当たり外れはある!と断言してしまいます。
    ただし、こればっかりは詳細な状況を把握しているわけではありませので、私的には確定的な事を言う事が出来ないのが正直なとこなんだと思っています。

    裁判官によっては同じ証拠にも関わらず違う判決が導き出される事も珍しくありません。
    裁判官によっては強引に和解を促してくる事も有り得るでしょう。
    調停員によっては半年も1年以上も付き合ってくれる場合もあれば、事務的に2~3回程度で不成立としてしまう場合もあります。

    この辺りの状況は経験数に比例してくるものでしょうから、弁護士には敵わないのでしょう。しかし、裁判官や調停員の当たり外れが判ったところで原則として交代を要求する制度は有りませんので対策というほどの事はできないのでは無いかと思われます。

    裁判の場合はその為の三審制という事になっていますし、調停も同じ調停を何度でも申立る事は可能です。しかし時間も費用も労力も必要になってきてしまう事は致し方ないのでしょうか。

    解決策としては、当事者自身がしっかりとした知識を備えて制度を隅々まで使いこなす事なのだろうと考えています。この制度を使いこなすプロが弁護士なのでしょう。弁護士に依頼する事によって、裁判官や調停員の外れを多少は補えるのでは無いかと考えています。
    当然の事ですが、弁護士自体にその能力が無ければなりません。しかし全ての弁護士がそのような能力を有するかといえば肯定する事はできません。

    ただし、弁護士は当事者に選択権が有りますので、適切な人選が求められる事になってきます。結果的に当事者にもある程度の知識が弁護士を選択する事すら難しいことになりかねません。

    以前「弁護士を盲信するべからず。貴方の望みは何ですか?」で少し触れましたが、当事者自身が弁護士に対して、「こんな主張はできないのか?」「あんな制度は使えないのか?」等々を遠慮無く発言出来る事、また弁護士がそれに対して丁寧に説明してくれる事が大事になってくるのではないでしょうか。

    もちろん、見当の外れた弁護士への発言は信頼関係に溝を刻む事に成りかねませんが、貴方自身が納得のできる事件にする為にも大事な事だと考えています。その為にも貴方自身がそれなりの発言力を得るだけの勉強をして欲しいのです。貴方が勉強する範囲は貴方の事件に関する事だけですので、頑張って欲しいものですね。

    しかし、そんな勉強に付き合ってくれる場所があれば良いのですが、私の知る範囲では無いに等しいと感じています。私的には、そこの勉強の部分に最も時間も費用もかけて欲しいと考えているのですがいかがでしょうか。
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