2016-05-04 (Wed)✎
昨日の事、大阪府高槻市の「高槻ジャズストリート」ってイベントに行ってきた。
阪急高槻市駅とJR高槻駅の周辺およそ60会場で様々なミュージシャンのステージが基本無料で楽しめるもので、公式サイトによると10年以上前から開催されているようです。
すっかり音楽から離れていたオイラなんだけど、ひょんな事から連れて行ってもらう事になりました。もともと音楽業界に居た事もあるので、それなりに楽しめるだろうとは思っていたんだけど、まず一人では行かなかっただろう事は100%保証できるw
このイベントにどこまで高槻市が絡んでいるのかは不明やけど、小学校のグランドが使われててたり、一般の住居用マンションと思われる目の前で22時頃まで爆音を響かせたりしてた事からも町おこし的な要素も少なからずあるように思う。
同時多発的にあちらこちらの会場で演奏されてるミュージシャンの数は二日間の開催でのべ500組前後では無いかと思われます。中にはメンバーを変えて数ステージをこなす方もいらっしゃるようなので、公式サイトや現地で無料配布されているパンフレットには一覧があるんだけど、面倒臭いので数えてません(笑)
ジャズストリートなんて命名されてるんだけど、ジャンルとしては本当に色々で、これぞジャズってのもあれば、いわゆるロックからフォークソングに近いもの、今風の楽曲をする人まで世代や嗜好に関係無く楽しめるんじゃないかと感じたイベントでした。
それだけのミュージシャンなので、当然に好き嫌いもあれば上手下手もあるはずなんだけど、昨日聞いたステージの運が良かったのか素敵なステージが多かったので、とても楽しい一日となっちゃいました。
音楽の現場から離れて約25年・・・。
それでも、やっぱり音楽って最高だわ!って体感しちゃいました。
もっともっと、みんなに音楽に接して欲しいと感じちゃいました。
なんだかんだと、生の演奏でしか味わえない高揚を思い出しちゃいました。
てな事で、特に格好良く感じたステージの人のブログへリンク貼っちゃいます。
(リンクが切れてたらごめんなさい<(_ _)>)
「Ume Quintet」のリーダー梅本佳余(sax)さん
演奏前のスタンバイ時に見かけた時に何かピンと来たんです。
昼食後にステージを見てノリまくっちゃいました。
各メンバーの技量の高さは言うまでもなく、あの天井の低い会場であのバランスを維持できるのって感動ものでした。
(PA通ってたのは、saxとkeyだけで、drとegとbassは直だったはず。)
「ハーヒム」のLucy(vo)さん
いわゆるドロドロのブルースです。ボーカルとアコギのユニットでした。
ボーカルがしっかりしているのでボーカルと喧嘩するくらいアコギが前にでてきても楽しそうだと感じました。オイラ的に聞き飽きないジャンルって事も有るんやろうけど、「綾戸智恵を思い出させる歌唱力とコテコテの大阪弁」と表現すると言い過ぎやろか(笑)
「 Katy Brothers 」の公式サイト
端っこから観てたので全容を把握してないんだけど、4リズム+5管+2voだったような気がする(^^ゞ そんな大所帯なのに、全メンバーが爆音の迫力。それでも当然のようにまとまってる素晴らしさでした。
どこまでステージでどこから客席か判らないようセミ野外の会場だったからか動きまくり過ぎ(笑)なので、ついついケーブルの介錯をさせられてしまいました(て、誰に指示されたわけでもなく、余計なお世話しただけなんですけど)。昔取った杵柄(?)ボーカルの方に技の違いを判って貰えたようでした(笑)
離婚または労働に関する相談承ります。
ご用命の方はこちら。
LINEのグループメンバも歓迎していますので詳しくはこちら。
Twitter、mixi、Facebookでのフォロー、マイミク、友達の申請を歓迎しています。
胡散臭そうな業者または、それに類似するアカウント以外は相互に交流させて頂きたく考えています。
阪急高槻市駅とJR高槻駅の周辺およそ60会場で様々なミュージシャンのステージが基本無料で楽しめるもので、公式サイトによると10年以上前から開催されているようです。
すっかり音楽から離れていたオイラなんだけど、ひょんな事から連れて行ってもらう事になりました。もともと音楽業界に居た事もあるので、それなりに楽しめるだろうとは思っていたんだけど、まず一人では行かなかっただろう事は100%保証できるw
このイベントにどこまで高槻市が絡んでいるのかは不明やけど、小学校のグランドが使われててたり、一般の住居用マンションと思われる目の前で22時頃まで爆音を響かせたりしてた事からも町おこし的な要素も少なからずあるように思う。
同時多発的にあちらこちらの会場で演奏されてるミュージシャンの数は二日間の開催でのべ500組前後では無いかと思われます。中にはメンバーを変えて数ステージをこなす方もいらっしゃるようなので、公式サイトや現地で無料配布されているパンフレットには一覧があるんだけど、面倒臭いので数えてません(笑)
ジャズストリートなんて命名されてるんだけど、ジャンルとしては本当に色々で、これぞジャズってのもあれば、いわゆるロックからフォークソングに近いもの、今風の楽曲をする人まで世代や嗜好に関係無く楽しめるんじゃないかと感じたイベントでした。
それだけのミュージシャンなので、当然に好き嫌いもあれば上手下手もあるはずなんだけど、昨日聞いたステージの運が良かったのか素敵なステージが多かったので、とても楽しい一日となっちゃいました。
音楽の現場から離れて約25年・・・。
それでも、やっぱり音楽って最高だわ!って体感しちゃいました。
もっともっと、みんなに音楽に接して欲しいと感じちゃいました。
なんだかんだと、生の演奏でしか味わえない高揚を思い出しちゃいました。
てな事で、特に格好良く感じたステージの人のブログへリンク貼っちゃいます。
(リンクが切れてたらごめんなさい<(_ _)>)
「Ume Quintet」のリーダー梅本佳余(sax)さん
演奏前のスタンバイ時に見かけた時に何かピンと来たんです。
昼食後にステージを見てノリまくっちゃいました。
各メンバーの技量の高さは言うまでもなく、あの天井の低い会場であのバランスを維持できるのって感動ものでした。
(PA通ってたのは、saxとkeyだけで、drとegとbassは直だったはず。)
「ハーヒム」のLucy(vo)さん
いわゆるドロドロのブルースです。ボーカルとアコギのユニットでした。
ボーカルがしっかりしているのでボーカルと喧嘩するくらいアコギが前にでてきても楽しそうだと感じました。オイラ的に聞き飽きないジャンルって事も有るんやろうけど、「綾戸智恵を思い出させる歌唱力とコテコテの大阪弁」と表現すると言い過ぎやろか(笑)
「 Katy Brothers 」の公式サイト
端っこから観てたので全容を把握してないんだけど、4リズム+5管+2voだったような気がする(^^ゞ そんな大所帯なのに、全メンバーが爆音の迫力。それでも当然のようにまとまってる素晴らしさでした。
どこまでステージでどこから客席か判らないようセミ野外の会場だったからか動きまくり過ぎ(笑)なので、ついついケーブルの介錯をさせられてしまいました(て、誰に指示されたわけでもなく、余計なお世話しただけなんですけど)。昔取った杵柄(?)ボーカルの方に技の違いを判って貰えたようでした(笑)
離婚または労働に関する相談承ります。
ご用命の方はこちら。
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