母子家庭の貧困率、同居親のエゴで子の権利を放棄するな!

    今の日本では離婚に伴い親権者を決めなければならない事になっています。
    そして、なぜだか親権者は母優位の流れも変わりつつ有るものの父子家庭は相変わらず少なく、母が親権を得る事を前提にしている人もまだまだ多いようです。

    そんな傾向に疑問を感じている事と並んで、母子家庭の貧困率がどうのこうのと言われている事にも疑問を感じてます。
    厚労省が公表している、養育費状況(平成23年度資料)を見てみると、母子家庭で養育費の取り決めすらしてない世帯が約60%となっている。養育費に関して文書を交わしてない世帯が約10%のようだ。文書を交わしている世帯が約26%のようだが、どのような文書なのかは不明なので、強制執行認諾付公正証書や調停調書のような執行力を有するものの割合は判らない。

    今の労働環境が女性を冷遇している事は否定しない。
    でもね、だからこそ、養育費の確保に真剣になるべきなんじゃないのだろうか。

    子と同居したい気持ちは否定しないが、子を貧困にさせないように努力する義務が付随するんじゃないんだろうか。

    上記厚労省の資料によると、取り決めすらしてない世帯が約60%もある。
    取り決めをしていても、文書にすらしていない世帯が約10%以上もある。
    執行力が乏しいと言う事は、いつ養育費が支払われなくなっても何の手立ても出来ない事に等しいと考える。
    母子家庭全体の約70%は養育費の請求すらしない(できない)事になるんじゃないんだろうか。

    養育費の算定方法に関しては、とりあえず裁判所が公表している基準のようなものがあるが、現実はケースバイケースなのでしょう。

    が、しかし、
    例えば、月に5万円の養育費を確保できれば年間60万円になります。
    例えば、月に2万円の養育費を確保できれば年間24万円になります。

    離婚の時に、しっかりと取り決め執行力を確保した文書にする事で、それだけ家計が楽になるんです。

    今のあなたの月収はどれくらいでしょうか。
    極端な話し、一ヶ月休職してでも将来に及ぶ養育費を確保する値打ちは有るんじゃないでしょうか。月に5万円の養育費を期待できるのなら数ヶ月を要してでも努力すべきじゃないでしょうか。

    そんな手間をかけずに、横着して、面倒臭いとか、配偶者と話し合う事から逃げて、貧困の道を選ぶのでしょうか。

    本来、養育費は子の権利であり、同居親の感情や都合で放棄できるものでは有りません。
    同居親は子の権利を代理して請求しなければならない義務が有るんじゃないでしょうか。
    さらに言えば、子の権利を代理して行使する事が親権者の権利であり義務じゃないんでしょうか。
    別居親が相当額を支払い続ける義務を負う事は言うまでも有りません。


    最後に、有りがちなのが、面会交流権を取引に使う事は全くの別問題なので、子と会わないから養育費を払わないだとか、別居親と会わせたくないから養育費は要らないなんて事は非常識極まりない思考だと考えています。




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