公演の裏側~舞台に立つ者と、舞台を創る者の視点の違い。

とあるダンスカンパニーが、有料公開リハと銘打っていたので、丸一日お邪魔した。

予想通りと言うか、何と言うか、約10時間を退屈しないから困ったもの(^^ゞ

他の記事で述べているように、現場を退いて数十年なのに、ちょっかい出したくなるのが正直なところ・・。

まあ、有料で公開してるんだから、どう晒されても良いって事なんだろうと言い訳して、言いたい放題ダメ出ししてやろうと乗り込んだ(笑)

結論としてダメ出しは止めときます(笑)

とう言うか、思ったより頑張ってると言うか、それなりのスタッフを揃えられたようなので、僕としては思うところが無いわけじゃ無いんだけど、そこはそれで選ばれしスタッフが、どのように料理するのかが楽しみです。部外者の僕がどうのこうの言うのも余計なお世話でしか無いしね(^^ゞ

そうは言っても、何か書こうと予定していたので、一般の人に向けて、「舞台に立つ者」と「舞台を創る者」の視点の違いについて書いてみよう。


昔から変わらない事なんだけど、舞台に立つ人は本当に裏方スタッフの仕事ぶりを知らないと改めて感じた。

もちろん知らなくても良いと言えば良い。分業し、専門性を高める事で、よりレベルの高いものを創る事が出来る事は紛れもない事実です。

知らない事、出来ない事は外注すれば良いだけの事。
しかし、そこには当然の事として対価が発生する。舞台に立つ立場の人が、それを創る為にどれだけの技術や設備が必要なのか、そして、どれだけの対価が発生するのか理解してない事は珍しくないのよね。

正直、彼女の表現力は想定外に素晴らしかった。
僕には、ダンスってものの価値に口出しできる程の感性は無いんだけど、舞台に立つ人の善し悪しに関しては、それなりに感じるものは有る。

彼女の表現力は、リハの状態でも素敵なものを持っていると確信した。
ダンスなんてものの上手下手を解らない人に対しても何かを訴えてしまう事だろう。

そう!表現者として「舞台に立つ者」としては、僕の予想をはるかに超えるものを持っていた。本番での出来不出来や、彼女自身の満足度などに関係無く、観客を魅了してしまうだろう。

今回の公演で、沢山の事を勉強してるんだろう事は容易に想像できる。

次回が有るのかどうかは判らない。
公演を創る事に、今回で懲りてしまうのか、快感をを得るのかは終わって見なければ誰にも解らない。(もちろん銭の問題もあるしね(^^ゞ)

ただし、少なくとも、今はいっぱいイッパイに感じた。
舞台を創る側の難しさに追い詰められて居るんだろうと感じた。
その空気は彼女の選択で集められたメンバからも伝わって来る。

裏方に属して居た経験からは、スポットライトを浴びる人は単なる商品でしか無いのよね。
それが、どんなに高い技術を持っていようと、どんなに素敵な表現者だろうと、どんなに有名な人だろうと、どうでも良いんです。

大切なのは、本番当日に集まってくれる観衆をいかに満足させられるのか!
演者がどれだけ努力してきたとか、初舞台だとか、何百何千の経験が有るんだとか、どうでも良いんです。

もっと言えば、演者が満足するかどうかも、本心ではどうでも良い事なんです。
そりゃ、大人の事情で気を回さないとダメな時も事あるけどね(笑)

てな事で、↑そんな視点からも面白い舞台になるだろうと感じました。

↑そんな視点じゃ無くても、彼女の表現するものはピン(ソロ・1人)でも十分に素晴らしいんだけど、公演としてどれだけ化けるのか。残り約一ヶ月で、まだまだ変化する事は間違い無いだろう。いや、変化しなきゃ、化けなきゃ、公演として成功しないだろう。

ま、一観客としては、そんな裏事情を深読みする必要は無いんだけどね(笑)

そして、一観客としての視点からは、掛け値なしでお勧めしたい公演です!

末尾ながら、応援の想いを込めて、お近くの方は是非どぞ♪
ダンスカンパニーUzmeの旗揚公演「MAO」




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