貧困母子家庭から脱却するための第一歩とは

    世間では、母子家庭の貧困率がどうのこうのと騒いでいる。実際として、母子家庭の貧困率は社会問題とも考えてはいる。

    しかし、以前に厚労省の資料を見たように、このブログの中で「母子家庭の貧困率、同居親のエゴで子の権利を放棄するな!」として記述した通り、養育費の取り決めすらしていない世帯が約60%もあるらしい事、そして約70%の世帯が請求すらしていない事が大きな問題ではないのだろうか。(同調査の平成28年度版が公表されてました。養育費の取り決めをしてない世帯は約54%とのことなので、少しは改善されてるとも言えるのでしょうか、私的には大きな変化とは感じてません。)

    そう考えてはいるところ、Twitterでのある投稿が目に止まりました。
    sugita.png

    投稿者は、杉田水脈氏で自民党の衆議院議員らしいのだが、 私的には浅はかな投稿だと感じざるを得ないのです。
    彼女曰く
    「子供の貧困」っていうけど、貧困状態にある多くがシングルマザー。「シングル」といっても死別を除けば子供の父親が存在する。その父親がキチンと養育費を払えば、貧困の八割は解消する。母性の欠如とかいうけど日本の父性はどこへ行った?

    との事ですが、黙っていても入金されるものだと言いたいのでしょうか。
    確かに、子を思うならば、そのような行動をしている父も居なくはないだろう。しかし全別居父に、それを求める事は無理があると考える。

    別居父の中には、少なくとも当人は理不尽と感じる、いわゆる連れ去りにより別居を余儀なくされてる人が居る事も一方では社会問題だろう。また、面会交流に消極的な、否定的な同居母が居る事も現実で子を思う父には耐え難い状況だろうと察するに余り有る事。

    もちろん、面会交流と養育費は交換可能なもので無い事は再三述べてはいるが、現行法の中では、そのような心情の当事者が居る事も認めざるを得ない。

    そもそも、同居母、つまりは親権者だろう母は、その義務として、子に代わり養育費を請求し確保する義務があると考えてるのですが、冒頭に記したように約70%が請求すらしてないなんて数字が有ったりします。

    そんな70%の親権者だろう同居母は、養育費を請求する事を放棄してると言っては言い過ぎなんでしょうか。約60%が取り決めすらしていない現実はどう考えれば良いのでしょうか。

    片親家庭に限らず、対行政の政策、つまり年金やら、補助金等は、原則として申請しなければならないものだと認識しています。そう、請求しなければならないはずなんです。であるにも関わらず、別居父に対して養育費を請求すらしない、取り決めすらしない人が多数居る現実を認識すべきではないのでしょうか。

    もちろん、離婚した元配偶者と関わりたくないなんて理由もあるでしょうし、請求したからと言って安易に支払われない事案も有るでしょう。しかし、そのような理由で請求すらせずに貧困だと嘆く事は、それこそ自業自得と言うよりは自虐行為であり、子に対しては虐待だとすら考えてしまいます。


    そんな程度の認識の、養育費の請求権を行使しない親を親権者と認める事自体を問題視しても良いのでは無いかと考えてしまいます。



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