実父を捜す15歳の存在~親権と面会交流の問題点

    彼女を知ったのは1~2ヶ月前だろうか、ジャニーズ好きの普通の中学生。そして2018年春に高校生になるらしい。

    5~6年前に実母の浮気を原因として両親が離婚、実母が親権を得て浮気相手と再婚したとの事。それ以降、実父との交流は途絶えているらしいのです。実母が親権を得た経緯は判らない、実父が何を思っているのかも判らない。それでも彼女は実父に会いたいと願っていて、行動を開始しました。そんな関係からの繋がりで、私の知るところとなりました。

    公開で使っていた彼女のアカウントには誹謗中傷の言葉が浴びせられ閉鎖に追い込まれました。新たに作ったアカウントは鍵付き、彼女を応援するフォロワーだけがサクッと約150人ほど集まった。それが多いのか少ないのかは判断できないけど、少なくともそれだけの求心力は僕にはありませんので、大したものだと感じてます。

    そんなフォロワー達は、私も含め、恐らくは彼女の親世代より年上だろう人も多そうなんだけど、彼女の発信はそんな人達にも決して臆することはなく、そんな発言からも実父捜しへの本気度を感じる。とは言ったものの、所詮はSNSの繋がりなので、フォロワーの皆が皆、具体的に何が出来るってわけではない。

    現実的な話として、実母の協力が得られれば、恐らくは簡単な事だと思われるのですが、残念ながら実母の協力は得られてないような感じです。さらに継父との関係も決して良好とは言えず、日頃から虐待と思わしき言動があり、実父捜しに対して断固怒るだろうと予想される。つまり彼女は自力で実父まで辿り着かなければならないのです。

    具体的には、戸籍(の付票)を辿れば実父の現在の住民票所在地は判る(実際には住民票所在地に住居していない可能性はありますが・・)。場合によっては手間は掛かるが、そう難しい事では無い。しかし、まだ社会的に未熟な彼女には、それだけでも未知の世界であり、大きな行動力を必要とするだろう。

    さらに、戸籍(の付票)を収集する場合、遠隔地だと郵便でのやり取りが必要となるのですが、自宅に実父捜しを臭わせるものが届くのは危険極まりない状況。彼女が実父を捜す事に対して実母の協力が得られないどころか、実母も彼女が実父を捜す事に対して否定的な様子が伺える。

    世間では、同居親及び内縁の夫や継父家庭での虐待や殺人がメディアを賑わせている。しかし別居親との交流があれば防ぐ事が出来たんじゃ無いかと思う事件は少なくない。この彼女の場合は、年齢的にもメディアが取り上げるほどの事にはならないだろう。それでも彼女の苦悩には何ら変わる事はなく別居する実父に会いたさは積もってきている。

    離婚後の別に住む子との交流をどうすれば良いのか。我が身を振り返ると決して偉そうな事は言えない。しかし、子自らが別居親に会いたいと表明する事が、どれほど勇気の要る事なのかは察して余り有る。

    私自身は、子が自ら実母に会いたいと言ってくれば、その段取りくらいは同居親の義務だと考えていた。子からは、そのような意思表示が無かったので結局は何もしてなかった。もしかしたら言い出せなかったのかもしれないが、その当時は日々の生活に追われて居た事を言い訳としても、今さらどうなるものでもない。今は、既に成人しているので、その手段を教えるに留まるかもしれない。離れて暮らす子に対しても同様で、今後も僕から会いたいとは言い出さないだろう。

    そんな僕の思考の是非は賛否有るだろうとは思う。それでも子が別居親に会いたいと意思表明するのなら、出来得る限りの手段を講じて実現させる事が同居親の義務だと繰り返して記しておこう。




    離婚または労働に関する相談承ります。
    完全匿名の無料相談を始めました。
    ご用命の方は問合せフォームへ。


    LINEのグループメンバも歓迎していますので詳しくはグループメンバ募集へ。


    TwittermixiFacebookでのフォロー、マイミク、友達の申請を歓迎しています。
    胡散臭そうな業者または、それに類似するアカウント以外は相互に交流させて頂きたく考えています。

    関連記事
    にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
    左から順番にポチポチしてね<(_ _)>

    テーマ : 別居・離婚
    ジャンル : 結婚・家庭生活

    プロフィール
    Author : ほろろ

        ほろろ

    元々はチャットの部屋主としての愚痴吐き用だったものが、今では離婚に悩み苦しむ人へ向けて、少しでも楽になって欲しいなんて事を主に綴るようになって参りました。
    お陰様で、アクセス数も、少しずつでは有りますが増えてきています。まだまだ偉そうに言える数字では有りませんので、もう一桁アップを目標に皆様のお越しをお待ちしてます。

    また、離婚の記事に関しては、念入りに、かなり遡り閲覧して頂いてるようなので嬉しい限りなのですが、出来れば!もう少し勇気を出して、コンタクトして頂き、あなたのお力に添えられれば、この上無い喜びを感じる事でしょう。

    離婚は決して特別な事では有りません!
    一人で苦しみ、悩み、惑う事の無いよう、まずはweb上からお祈り致します。

    あくまでも備忘録として始めた『ブラック企業奮闘記』は遅々として進んでいませんが、その後の経緯に関しましては直接お問合せ頂ければ可能な限り情報を開示させて頂きます。(2017年元旦)

    ブログ内検索
    ほろろの管理サイト
    ワードプレスの使い方みたいな(笑) hololoWEB

    こっちは本気です!拡散願います<(_ _)> 上告だ
    連絡先
    全記事表示リンク

    全ての記事を表示する

    カテゴリ
    離婚や離婚や離婚
    はじめまして
    フリーエリア
    にほんブログ村
    アクセスランキング
    [ジャンルランキング]
    結婚・家庭生活
    114位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    結婚生活
    55位
    アクセスランキングを見る>>
    最近の記事
    月別アーカイブ
    RSSフィード
    リンク